最近作は、6才の女の子の「タンポポ ハウス」
アートハウスは、周りに木や草がありすぎる。
家の中に、階段やはしご段があって昇っていける。
それに、窓に洗たくものが干してあった。
マンションで暮らしているから、 はしご段や階段が家の中にあるなんて、変わっている。 おもしろそう。昇ってみたいな。 家の周りに木や草がありすぎるので、「タンポポハウス」を思いついた。
それを迎えた、同じ歳の女の子は「アリさんの家」を描いた。 初めは学校がしんどかったけれど、このごろは慣れてきた。 お勉強が楽しい。 アジサイの葉っぱの付き方を勉強したら、いろいろな草の葉っぱに目がいく。どんな草も、アジサイと同じかアジサイと違うかで分けられるんだ。
アリさんのことを勉強したら、
アリさんは入っていく穴が気になって仕方ない。
あのアリさん、きっとこんな家にすんでいるんだ。
6才と4才の姉妹の「ゆめの目神山ハウス」
窓がたくさんあって、木や草花がたくさん生えている。
光っていてゆめのようにきれい。
二人で話しながら描いた「ゆめの目神山ハウス」、何だか似てきちゃった。(笑)
木になっていたスモモをいただいた。
甘くてすっぱかくて、とてもおいしかった。
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